トランクルームマップ 料金・広さ・設備で選べるトランクルーム比較サイト

トランクルームの選び方

大手トランクルーム4社の違い。対応エリアと料金の出かたで選ぶ

廊下の両側に青い扉のトランクルームが並んでいる

トランクルームを探すと、同じ地域に複数の事業者が出てきます。どれも「安い」「広い」と書いてあるので、そこだけを読んでも決まりません。

先に決めるべきなのは、料金ではなく次の二つです。

  • 自分の住んでいる県に、その事業者があるか
  • その事業者が、自分の預けたいものに向くタイプを扱っているか

この二つで候補はかなり絞れます。料金はそのあとです。

対応しているエリアが一番大きく違う

「全国展開」と書いてあっても、実際に店舗がある県の数は事業者によって違います。当サイトでは、各社の公式サイトに都道府県ごとのページが用意されている県を数えています。

数えかたを固定しているのは、比べるためです。「エリアの見出し」の数は事業者ごとに区切りかたが違うので、そのままでは並べられません。県ごとのページがあるかどうかなら、どの事業者でも同じ基準で数えられます。

この数字は、その県に何店あるかではありません。一つもない県を外した結果が、下の県数です。

扱っているタイプも分かれる

屋内型と屋外型の両方を扱う事業者もあれば、屋外のコンテナに絞っている事業者もあります。荷物の種類で向き不向きが決まるので、ここを外すと候補そのものが合いません。

衣類、書籍、写真、楽器、電子機器のように湿気と温度で傷むものなら屋内型です。タイヤ、工具、アウトドア用品、季節の設備なら屋外型で足ります。この違いはトランクルームの選び方で詳しく整理しています。

バイクを置きたい場合は、専用の区画があるかどうかで事業者が絞られます。一般の区画に入れられることもありますが、段差のためにスロープが必要で、別料金がかかる場合があります。

4社を並べる

当サイトが掲載している事業者を、対応している都道府県の多い順に並べます。数字は各社の公式サイトで確認したもので、確認した日は各事業者のページに書いてあります。

料金の出かたが揃っていない

4社の料金を横に並べた表を作ろうとすると、途中で手が止まります。公表のしかたが揃っていないためです。

月額そのものを一覧で公表している事業者と、物件ごとの検索結果でしか出さない事業者があります。後者は物件ごとに額が違うので、「この事業者は月額いくら」という一行が作れません。

当サイトでは、無い数字を作らない方針を取っています。そのため月額の欄が空いている事業者があります。安いという意味でも高いという意味でもなく、公表されていないという意味です。

比べられるのは、賃料とは別にかかる費用のほうです。こちらは公表されていることが多く、事業者ごとの差がはっきり出ます。

  • 契約時にかかるもの(事務手数料、鍵の代金、保証料など)
  • 毎月かかるもの(管理費、補償の費用など)
  • 解約時にかかるもの(室内整備料、鍵交換代など)

この三つは、月額が同じでも総額を大きく変えます。各事業者のページに、公式サイトの記載と確認日を付けて載せています。

申し込みの流れにも差がある

申し込んでからすぐ使えるとは限りません。審査のある事業者では、申し込みを終えてから利用開始までに待つ時間が入ります。

引っ越しの日が決まっていて、その日までに荷物を出したい場合は、ここを先に確かめてください。料金で選んだあとに「審査があります」と分かると、日程から組み直すことになります。

荷物を送って預ける形のサービスでは、集荷から倉庫に登録されるまでに日数がかかります。預けたあとすぐ一部だけ取り出したい、という使いかたには向きません。

決める順番

  1. 自分の県に対応している事業者を残す
  2. 預けたいものに合うタイプを扱っている事業者を残す
  3. 残った事業者の、賃料以外にかかる費用を見る
  4. 出し入れの頻度に合わせて、設備と申し込みの流れを見る
  5. 最後に、実際の物件の月額を公式サイトで見る

1 と 2 で外れた事業者は、いくら安くても選べません。先に料金を見ると、選べないものを比べることになります。

当サイトに載せている内容は、各社の公式サイトに書かれていることを確認した日付つきで整理したものです。キャンペーンや改定で変わるため、申し込む前に必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

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